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 ◆ 3つの局面からの効果の実例 ◆


    身体的局面      生理学的局面      精神的局面

身体的な局面の実例
 マレーシアで行われた世界一過酷なアドベンチャーレースに参加したアスリートに、筋疲労回復の精油を処方してセルフケアをしてもらいました。
このレースは4日間連続で、カヤック漕ぎ、ラン、マウンテンバイク走行の組み合わせを、初日は海岸、海で、翌日は陸上、川で、翌々日は山岳、湖で、最終日は海岸、陸上、川でとレースの場を毎日変え、4人一組で一日当たり約70kmを6〜8時間かけて完走するレースです。途中で一人でも脱落したらチームは失格になります。 

 夕方、レースを終えてホテルに帰ると、階段を上るのもつらいほどに足が棒状だったそうです。しかし、シャワー後に入念にオイルを擦り込むと、固くなっていた筋肉が “もわーっ” とした感じで温まり、翌日には筋肉痛は多少残っていたものの、再び完走!との繰り返しで、結局は4日間無事完走できたそうです。 
また、何よりも、夕方くたびれ果てて部屋に戻ると、アロマオイルの香りが残っていて、リラックスできたそうです。
 
 水田地帯を走るアスリート会員 佐藤さん
マイルドセブン・アウトドアクエスト in ボルネオ



生理学的な局面の実例
 ◆ウォームアップオイルの効果◆
 2005年の東京女子国際マラソン以降、気温に応じた処方でのウォームアップのオイルを利用しているマーラ・ヤマウチ選手は、セルフケアで塗布することにより心身ともにリラックスして走れ、ゴールするまで良い筋肉状態で走り続けることができると述べています。
              

 また、木曾林道で行われた 120kmマウンテンバイクレースに出場した選手に、筋肉を温め、乳酸を早期排除し、筋肉痛・炎症を抑え、痙攣予防のオイル を処方し、セルフケアで塗布してもらいました。
 スタート後10`あたりで不注意による転倒というアクシデントがあったが、これまで何度も追い抜かれて悔しい思いをしてきている最後の上り坂で、今年はスイスイと追い抜いて登り切ってゴールイン。それも、これまではゴールイン後は脚部が硬直して倒れて動けなかったが、今回はスタスタと歩け、翌日は筋肉痛も軽微で済み、普通ならパンパンに張るふくらはぎも普通の状態だった、とのことでした。

          

 ◆クールダウン、筋疲労早期回復オイルの効果◆
 マーラ選手は練習後、レース後には、脚部の早期疲労回復に効くヴァルネ精油製品の 『ディナロム』 や筋疲労回復オイル塗布でセルフケアしていますが、アロマオイルでのケアにより、リカバリーが早く、良い練習を積み重ねることが出来るので、パフォーマンスが向上すると述べています。
            
     2007年青梅マラソン10km 優勝  ゴール後、和やかにケア中のマーラ選手

 また、スポーツアロマテラピーによる乳酸の早期排出を確認するために、、アマチュア自転車ロードレースチーム『マリア・ローザ』の8人の選手に負荷変動器付き室内トレーナーで自転車を漕いでもらったことがあります。
 テストの一つに、1分間の全力漕ぎを1分間の休息を挟んで、連続4回のインターバル漕ぎプログラムがありました。 このプログラムを作成したスポーツドクターの想定通り、各選手は、20mmol/l 前後の多量の乳酸を血中に放出していましたが、
筋肉への吸収が早い精油類を使用したアロマオイルトリートメントで、乳酸を早期に排出させることが確認できました。
このテストの後で、選手たちは、もう二度とこのようなテストは行いたくないと述べていましたが、乳酸の早期排出を図ると共に、激しい筋運動で痛んだ筋組織を再活性化させたり、炎症を抑えたりして、筋疲労の早期回復が図られる精油を選択したことから、テストの翌日も筋疲労は持ち越していませんでした。

          

 協会が処方しているウォームアップオイル 筋肉疲労回復オイル については、それぞれ Before Sports Oil 、After Sports Oil として、多くの市民ランナーに活用いただいていますが、寒暖の気温状態、運動の内容、選手のフィジカルな状態、選手の要望などを考慮した処方でパフォーマンスの向上に役立っています。

山林の中を激走中のアスリート会員 廣田氏
 in エクステラ・ジャパン 丸沼 



精神的な局面の実
 2005年11月、富士スピードウェイで開催された自転車の8時間耐久レースに参加したチームのケアを行いました。 一チーム6人の選手が交代で8時間走り続けるというレースです。
 チームに参加していたプロ競輪選手は、走り終えるたびに疲労回復のアロマテラピーを受けていましたが、“競輪は瞬発力が勝負であり、一周5`を数回走るレースには慣れておらず、そうかといってアマには負けたくないので懸命に走らざるを得ず、アロマがなかったら、とっくに切れていた” と述べていました。

     ピット内にてアロマトリートメント中
 

     
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